こんにちは 海神あらき歯科です✨
今回は前回のお口の乾燥(ドライマウス)で 大事なポイントにもあった「唾液の役割」について詳しくお話します。
目次
〜 唾液6つの役割 〜

❶消化を助ける
だ液に含まれる「アミラーゼ」が、食べ物に含まれるでんぷんを分解し、胃で消化されやすいように手助けしてくれます。
❷お口の中を清潔に保つ
自浄作用といい、お口中の食べかすを洗い流し お口の中を清潔に保ちます。そうすることで虫歯や口臭を防ぐ働きをします。
❸味を感じやすくする
味は舌にある「味蕾」という部分で感じ取っています。その味蕾にだ液が味のもととなる物質を運ぶことで、食べ物の味を感じる事が出来ています。
❹食事を飲み込みやすくする
かたくパサパサした物(お芋やパンetc)でも、だ液と混ざることによって まとまって噛みやすく、飲みこみやすくなります。
❺お口の健康を保つ
だ液がお口の中の粘膜全体を覆って保湿・保護する役割があります。また、だ液に含まれるカルシウムやリンなどは『歯の石灰化』を促し 虫歯になりにくくします。
❻全身の健康を保つ
だ液はリゾチームやペルオキシターゼなど 殺菌・抗菌・抗カビ作用をもった酵素が存在しています。まただ液には発ガンや老化、動脈硬化の原因となる活性化酸素を減少させるといった報告もあります。
まとめ
このようにだ液には様々な働きがあることがわかりますね。
だ液が歯の石灰化を促したり、粘膜の保護の役割を担っていることは 多くの方に知られていることかと思います。しかし、だ液の役割はそれだけではなく お口の中の環境を整え、十分なだ液の分泌が行われる事で全身の健康を守ることにも繋がります🌱
身体の健康にはお口の中の健康も深く関わっています。
みなさんも一度お口の中の健康状態を歯科医院でチェックしてもらいましょう!
当院でも歯の検診を行なっております😊 今年まだ検診に行けていない方・歯科が苦手な方 ぜひ海神あらき歯科にお越しください 一緒にお口の中から全身の健康を予防していきましょう🦷🪥