子どもの乳歯矯正はいつから始める?費用・時期・1期治療との違いを歯科医師が解説|船橋市海神

「うちの子、歯並びが気になるけど、矯正っていつから始めればいいの?」「乳歯のうちから矯正って必要なの?」と、お子さまの歯並びについて不安を感じている保護者の方は多くいらっしゃいます。

小児矯正には「乳歯列矯正」「1期治療」「2期治療」という段階があり、それぞれ始めるタイミングや目的が異なります。早すぎても遅すぎても効果が変わることがあるため、時期の見極めがとても大切です。

この記事では、千葉県船橋市海神町にある「海神あらき歯科・矯正歯科」の院長・加藤佑治が、お子さまの乳歯矯正を始めるタイミング・費用の目安・1期治療との違いについて、わかりやすくお伝えします。

  •  乳歯列矯正はいつから始めるべきか
  •  乳歯列矯正・1期治療・2期治療の違いと費用の目安
  •  船橋市で矯正を検討する際に知っておきたいポイント

「まだ乳歯だから大丈夫」は要注意!子どもの歯並びへの不安

「乳歯はどうせ抜けるから、歯並びが悪くても問題ないのでは?」と思っている方は少なくありません。しかし、乳歯の歯並びや顎の発育は、永久歯の生え方に大きな影響を与えます。乳歯期に歯並びの問題を放置してしまうと、永久歯が正しく生えるスペースが失われたり、顎の発育が偏ったりするケースがあります。

実際に当院へご相談にいらっしゃる保護者の方からは、次のようなお声をよくいただきます。

  • 「前歯が重なって生えてきた」
  • 「受け口(反対咬合)が気になる」
  • 「歯科検診で『歯並びに注意してください』と言われた」
  • 「子どもが口を開けて寝ている・口呼吸をしている」

こうした悩みは、早期に歯科医師へ相談することで、適切な治療時期や対応策を見つけやすくなります。大切なのは「いつ始めるか」を正しく見極めることです。

乳歯矯正の基本|乳歯列矯正・1期治療・2期治療の違いとは

小児矯正には大きく分けて3つの段階があります。それぞれの目的・時期・費用の目安を整理しておきましょう。

Point 01 乳歯列矯正
乳歯のみの時期(おおよそ3〜5歳ごろ)に行う矯正

乳歯がすべて生えそろい、まだ永久歯が生えてきていない時期に行う矯正です。主に顎の骨の発育を促したり、受け口・開咬(かいこう)などのかみ合わせの問題を早期に改善することを目的とします。当院では乳歯列矯正55,000円(税込)からご対応しています。お子さまの状態によって治療内容が変わりますので、まずはご相談ください。

Point 02 1期治療(混合歯列期)
乳歯と永久歯が混在する時期(おおよそ6〜12歳ごろ)に行う矯正

乳歯と永久歯が混じって生えている時期に行う矯正で、顎の成長を利用して歯が生えるスペースを確保することが主な目的です。この時期は顎の骨がまだ柔らかく、成長を誘導しやすいという利点があります。当院の1期治療費用は330,000円(税込)です。

Point 03 2期治療(永久歯列期)
永久歯が生えそろってから行う矯正(おおよそ12歳以降)

永久歯がほぼ生えそろった後に、歯の位置を細かく整える矯正治療です。ブラケット装置やマウスピースを使い、歯並びをより精密に整えます。当院の2期治療費用は385,000円(税込)です。1期治療を経て2期治療を行うケースと、2期治療から始めるケースがあります(個人差があります)。

乳歯列矯正と1期治療、何が違うの?

「乳歯列矯正」と「1期治療」は混同されやすいですが、対象となる年齢と目的が異なります。乳歯列矯正は「乳歯のみの段階」に行うのに対し、1期治療は「乳歯と永久歯が混在する段階」に行います。受け口や顎の形に問題がある場合は、乳歯列期から早めに介入することで、将来の治療をスムーズにできる場合があります(個人差があります)。

✅ 早期介入(乳歯列矯正)のメリット

  • 顎の成長を正しい方向へ誘導しやすい
  • 受け口など骨格的な問題に早めに対応できる
  • 将来の抜歯リスクを軽減できる場合がある
  • 口呼吸など習癖の改善が期待できる

⚠ 早期介入の注意点

  • 必ずしも全員に必要なわけではない
  • 2期治療が必要になるケースもある
  • お子さまの協力度が治療の質に影響する
  • 成長の変化に合わせた経過観察が必要

子どもの矯正はいつから始めるのがベスト?時期の目安を解説

受け口(反対咬合)は特に早めの相談を

受け口(下の歯が上の歯より前に出ている状態)は、骨格的な問題を伴う場合があり、早ければ3〜4歳ごろからの対応が勧められることがあります。骨が成長しきってしまうと、矯正装置だけでは対応が難しくなる場合があるため、気になった時点でまず歯科医師に相談することが大切です(個人差があります)。

一般的な開始タイミングの目安

段階 おおよその年齢 主な対象・目的 当院費用(税込)
乳歯列矯正 3〜5歳ごろ 受け口・開咬など骨格的問題への早期対応 55,000円
1期治療 6〜12歳ごろ 顎の成長誘導・スペース確保 330,000円
2期治療 12歳以降 永久歯列の精密な歯並び調整 385,000円

⚠ ご注意 上記の年齢はあくまで目安です。お子さまの歯の発育・骨格・歯並びの状態によって最適な開始時期は異なります。「何歳だから必ず始める」ということではなく、歯科医師による診断のもとで適切なタイミングを判断することが大切です。

よくある誤解:「矯正は中学生になってから」は必ずしも正しくない

「矯正は歯が全部生えそろってからでいい」というイメージをお持ちの方は多いのですが、これは一概には言えません。顎の骨が成長しきる前の時期にアプローチすることで、骨格への働きかけができるという点が小児矯正の大きな特徴です。永久歯が生えそろってから治療を始めると、抜歯が必要になるケースが出てくることもあります。お子さまの状態を早めに確認しておくことが、将来の選択肢を広げることにつながります(個人差があります)。

矯正治療の費用について|当院の料金と検査診断の流れ

矯正相談は無料!まずはお気軽にご相談を

海神あらき歯科・矯正歯科では、矯正の相談料は無料です。「今すぐ始める必要があるのかどうかわからない」という段階でもお気軽にご相談いただけます。相談の結果、「もう少し様子を見ましょう」というご提案になることもあります。

正式に矯正治療を検討される場合は、検査診断料として33,000円(税込)がかかります。レントゲンや口腔内の詳細な検査を行い、お子さまの状態に合ったプランをご提案します。

小児矯正の主な費用一覧

治療内容 費用(税込)
相談料 無料
検査診断料 33,000円
乳歯列矯正 55,000円
小児矯正 1期治療 330,000円
小児矯正 2期治療 385,000円
保定装置(片顎) 27,500円
保定装置(両顎) 55,000円
調整料 5,500円/毎月

⚠ 費用に関するご注意 上記は当院の自費診療料金(税込)です。お口の状態によって必要な処置が異なるため、実際の費用はカウンセリング・検査後にご案内します。便宜抜歯が必要な場合は別途5,500円/本がかかります。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

海神あらき歯科・矯正歯科の小児矯正へのこだわり

千葉県船橋市海神町にある当院では、小さなお子さまから成人の方まで、幅広い矯正治療に対応しています。以下に、当院が大切にしているポイントをご紹介します。

  • 矯正専門の担当医(奥村医師)が在籍 矯正治療の経験豊富な矯正担当医が、お子さまの成長段階に応じた最適なプランをご提案します。
  • iTero 3D光学スキャナーで精密な検査を実施 型取りの不快感を軽減できる3D光学スキャナーを導入。お子さまの口腔内を精密にデータ化し、より正確な診断・治療計画の立案に活用しています。
  • 麻酔専門医在籍で痛みに配慮 「歯医者が怖い」「痛いのが不安」というお子さまのために、表面麻酔の徹底・細い針の使用・麻酔液の温度管理など、痛みへの配慮を徹底しています。麻酔専門医が在籍しているため、よりきめ細かいサポートが可能です。
  • 800台の駐車場完備・土日祝も診療 コーナン京葉船橋インター店2Fという商業施設内に位置し、800台の駐車場を完備。お買い物ついでにお子さまを連れて通院いただけます。土日祝も診療しているため、学校や仕事の予定に合わせてご来院いただけます。
  • ベビーカーも入りやすい広い個室診療室 小さなお子さまをお連れのご家族でも安心してご利用いただけるよう、広々とした個室の診療室を設けています。プライバシーにも配慮した環境で治療を受けていただけます。

⚕ 院長 加藤佑治よりコメント

「お子さまの歯並びについてのご不安は、早めにご相談いただくことをお勧めします。乳歯列矯正や1期治療は、すべてのお子さまに必要なわけではありませんが、問題が見つかった場合は早期に対応することで、将来の治療の選択肢が広がることがあります。まずは無料相談で、お子さまの状態を一緒に確認しましょう。お気持ちに寄り添いながら、納得いただけるプランをご提案します。」

⚕ 矯正担当医 奥村よりコメント

「矯正治療は、”いつ始めるか”が治療の効果に大きく関わります。特に乳歯列期・混合歯列期は顎の成長を活かせる貴重な時期です。iTeroを使った精密なスキャンと詳細な検査をもとに、お子さま一人ひとりに合った治療ステップをご提案しています。まずはお気軽に矯正無料相談へお越しください。」

子どもの乳歯矯正に関するよくある質問

Q. 乳歯列矯正は何歳から相談できますか?
A. 当院では3歳ごろからご相談を受け付けております。特に受け口(反対咬合)は早めにご相談いただくことが望ましいケースが多いです。「うちの子はまだ早い?」とお思いの場合も、まずは無料の矯正相談でお口の状態を確認させていただくことをお勧めします。お子さまの状態によって最適な開始時期は異なります(個人差があります)。
Q. 乳歯列矯正をすると、2期治療は必要なくなりますか?
A. 乳歯列矯正や1期治療で顎の発育を整えても、永久歯が生えそろった後に歯の位置をさらに細かく整える2期治療が必要になる場合があります。一方、早期治療によって2期治療の期間が短縮されたり、治療内容がシンプルになることも期待できます(個人差があります)。詳しくは検査後にご説明します。
Q. 子どもが怖がって通院を嫌がります。対応してもらえますか?
A. 当院では、麻酔専門医の在籍のもと、表面麻酔の使用・細い針の使用・麻酔液の温度調節など、痛みへの配慮を徹底しています。また、個室診療室でのゆったりした環境や、広い診療スペースでご家族が同席できる体制を整えています。まずは治療をせずに歯科に慣れることから始めるケースも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

この記事のまとめ

  •  乳歯列矯正は3〜5歳ごろが目安。受け口など骨格的な問題には早期対応が勧められることがある
  •  乳歯列矯正・1期治療・2期治療はそれぞれ対象年齢と目的が異なる。当院の乳歯列矯正は55,000円(税込)から
  •  矯正相談は無料。「まだ早い?」と思っても早めに確認することが将来の選択肢を広げる
  •  当院は矯正担当医・麻酔専門医が在籍。iTero 3D光学スキャナーで精密な診断が可能
  •  千葉県船橋市海神町のコーナン2F・800台駐車場完備・土日祝診療で通いやすい環境

お子さまの歯並び、まずは無料相談へ

「いつから始めればいいかわからない」「受け口が気になる」など、どんな小さなご不安もお気軽にご相談ください。矯正担当医・院長が丁寧にお答えします。船橋市海神町・西船橋エリアから車でのアクセスも便利です。

24時間WEB予約/【当日予約受付中】お電話にてご連絡ください!

監修医師プロフィール

著者写真

ベストプランを共に考え、納得のできる医療を提供
「海神あらき歯科・矯正歯科」院長の加藤佑治です。
一人ひとりの患者様にとって本当に必要なことにとことんこだわって治療に当たっております。患者様により抱えている問題やリスク、ライフステージやライフスタイル、歯科治療に求めるゴールは多種多様です。あなたにとってのベストプランを共に考え、納得のできる医療を提供致します。

資格・所属学会:経 歴、鹿児島県 ラ・サール高等学校 卒業、東京医科歯科大学 歯学部、東京医科歯科大学 歯学部附属病院 歯周病外来 勤務、東京医科歯科大学 非常勤講師、埼玉県 斉田歯科医院 勤務、愛知県 加藤歯科医院 副院長、所属学会、歯学博士(東京医科歯科大学 歯周病学分野)、日本歯周病学会 認定医、日本臨床歯周病学会、なんかよう会、VL会、LIFE

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

西船橋の歯医者|海神あらき歯科

日付:   カテゴリ:歯科ブログ

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